未経験からプログラマに、俺はなる!!〜とある東大生の挑戦記〜

院進学予定の東大農学部生がふと思い立ち、10か月でアメリカのプログラマーになるまでの記録(初めての方は左上のリンクから「このブログについて」に飛べます)

東京大学農学部4年生です。(2016年12月8日更新)

生命科学(Life Science)を学びたくて、農学部に進学しました。

工学部の生物系は、農学部に比べたらバラエティは少ないだろう。色んな分野から選べる選択肢を残しておきたい。

理学部の生物系は、農学部に比べたら基礎的すぎるだろう。応用がやりたい。なるべく直接的に社会の役に立ちたい。

そう考えて農学部に進学しました。

けれども、所詮は大学のやること。

研究室で見た生物系の研究室の現実は、

・(能力に比べて)低収入

・裁量労働制という名の下の、無制限の長時間労働

・(農学部とはいえ大学的な)基礎研究がほぼ全て

という環境で毎日実験に勤しむ先輩学生、研究員達の姿でした。

「これは、違う。」

僕の中で生じた疑念がラボ生活を続けるうちに膨れ上がりました。

けれども研究室の空気の中で給料の話や労働時間の話なんてそもそもタブーです。

一人考えて、また外部と相談しつつ考え、まず決めたことがあります。

それは「まずは院進をやめる」ということ。

この先に自分のなりたい姿はないと思いました。

ただ、だからと言って他にアテがあるわけでもありません。

ふと、眠っていた案が頭をよぎり、確信に変わりました。

海外(アメリカ)でプログラマーになろう。

本格的な情報の授業なんて受けたことないですけどね。

もともと院進も考えていたので当然ながら、(多くの同期たちと同様に)東大農学部の大学院には受かっていました。

内部生なら95%以上が受かる試験です。自慢できる話じゃありません。

院なんていつでも勉強し直していけるじゃないか。

なぜ大学を卒業してすぐに院に行くのが当たり前なんだ?

なんかよく知らないけど、海外では新卒一斉採用とかもやってないらしいじゃないか。

日本じゃない世界を見てみたい。

実はもともとプログラミングには興味があり、大学2年生から約1年半の間、ゆったりとプログラマーとしてバイトをしていました。

ですが、正直な所全くと言っていいほど使える知識は付きませんでした。

これは別の機会に書きたいと思います。

今の目標は、2017年以内に独学でプログラミングを勉強し、アメリカの企業にプログラマとして就職することです。

2016年3月に卒業して、2017年4月から半年ほどはニートになりますね。

「東大の新卒の切符を捨てるのか。」

確かにそうも思いました。(以降の電通に関する考察は進路決定をした2016年10月の話です)

そんな時、あるニュースが飛び込んできました。

東大を出て新卒で電通に入った女性が、入社1年目の12月にストレスで自殺したそうです。

しかもその死は2015年と、直近の出来事でした。

それが話題になったのがちょうど今年2016年の10月頃。

「東大の新卒の切符の価値って、大したことないのでは?」

そう思いました。

だって、それを正に行使して電通という「エリート」企業に入った人が、自殺しているのです。

未練は、なくなりました。

このブログを始めたのは、

・そんな風に進路に迷っている自分の軌跡を残すため

・また、東大生という肩書きを捨て、これから社会と「自分の名前」で付き合っていくにあたって、その窓口とするため

そういう理由で始めました。

今では新たに、

・「海外プログラマに未経験からなるには」というジャンルが日本語文献でまだ全くと言っていいほど未開拓なので、ここを充実させるため

というのも加わりました。これも語りたいことはあるので、そのうち書きたいです。

結果を出さなければ、口だけです。

口だけになりたくない。絶対に。

とりあえずなるべく頻繁に更新していきたいと思います。

最近感じてるのが、このブログすごく見にくいと思うんですよね。

wiki風のホームページに引っ越すかもしれません。
しばしお待ちを。。
⇨こちらに完全に移行しました。
せっかくなのでこのブログはこのまま残しておきます。
https://sites.google.com/site/tetsujapanblog/

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